日本和歌名言

时间:2022-05-10 03:17 | 分类: 句子大全 | 作者:绿豆讶 | 评论: 次 | 点击:

日本和歌名言

1. 日本的和歌~

---------------------------------------- 001 旧年(ふるとし)に春立(はるた)ちける日咏(ひよ)める 年(とし)の内(うち)に 春(はる)は来(き)にけり 一岁(ひととせ)を 去年(こぞ)とや言(い)はむ 今年(ことし)とや言(い)はむ 旧年立春所咏 岁内春既来 顾思过往年一载 非宜称昨年 亦复岂合称今年 旁惶不知谓何年 在原元方 001 002 春立(はるた)ちける日咏(ひよ)める 袖渍(そでひ)ちて 掬(むす)びし水(みず)の 冻(こほ)れるを 春立(はるた)つ今日(けふ) の 风(かせ)や溶(と)くらむ 立春之日所咏 渍袖掬清水 寒日冰冻三尺余 所以能汲者 盖是今日立春时 暖暖东风解其冰 纪贯之 002 003 题知(だいし)らず 春霞(はるかずみ) 立(た)てるや出(いづ)こ み吉野(よしの)の 吉野(よしの)の山(やま)に 雪(ゆき)は降(ふり)つつ 题不知 春日虽临到 遍寻不见春霞立 今观御吉野 吉野山中雪纷纷 何日才得见春意 佚名 003 004 二条后(にでうのきさき)の春(はる)の始(はじ)めの御歌(おほむうた) 雪(ゆき)の内(うち)に 春(はる)は来(き)にけり 莺(うぐひす)の 冻(こほ)れる涙(なみだ) 今(いま)や溶(と)く覧(らむ) 二条后初春御歌 皓皓残雪中 不觉历上春已临 待春谷中莺 寒中冻泪今将溶 鸟啭出谷可闻乎 二条后藤原高子 004 005 题知(だいし)らず 梅(むめ)が枝(え)に 来(き)ゐる莺(うくひす) 春挂(はるか)けて 鸣(な)けども今(いま)だ 雪(ゆき)は降(ふり)りつつ 题不知 梅树枝头梢 黄莺待春啼呖呖 莺啭遍谷间 今时雪降仍纷纷 几时方逢春暖意 佚名 005 006 雪(ゆき)の木(き)に降(ふ)り挂(か)かれるを咏(よ)める 春立(はるた)てば 花(はな)とや见(み)らむ 白雪(しらゆき)の 挂(か)かれる枝(えだ)に 莺(うぐひす)の鸣(な)く 咏降雪挂枝头 时逢初春临 枝头残雪似咲花 白雪挂树梢 点落林头艳比华 莺醉其观忙啼春 素性法师 006 007 题知(だいし)らず 心指(こころざ)し 深(ふか)く染(そ)めてし 折(を)りければ 消(き)えあへぬ雪(ゆき)の 花(はな)と见(み)ゆらむ 或人(あるひと)の曰(いは)く:「前太政大臣(さきのおほきおほいまうちぎみ)の歌也(うたなり)。

」 题不知 赤心且志诚 笃念盼春折残枝 枝上余积雪 春雪不溶缀梅枝 梅雪点点看似花 或人曰:「前太政大臣歌也。」按,前太政大臣,此谓藤原良房。

佚名 007 008 二条后(にでうのきさき)の春宫(とうぐう)の御息所(みやすどころ)と闻(き)こえける时(とき)、正月三日御前(むつきのはるか)に召(め)して、仰(おほ)せ言有(ごとあ)る间(あひだ)に、日(ひ)は照(て)りながら雪(ゆき)の头(あたま)に降(ふ)り挂(か)かりけるを咏(よ)ませ给(たま)ひける 春(はる)の日(ひ)の 光(ひかり)に当(あ)たる 我(わ)なれど 头(か)の雪(ゆき)と なるぞ侘(わ)びしき 方二条后尚为春宫御息所之时,正月三日,召吾于御前,有仰言之间, 日照而雪降,挂吾头上之所命咏 正月三日春 煦煦春光照我身 其时雪亦降 雪挂白头白上白 不觉空叹光阴老 文屋康秀 008 009 雪(ゆき)の降(ふ)りけるを咏(咏)める 霞立(かすみた)ち 木(こ)の芽(め)もはるの 雪降(ゆきふ)れば 花无(はなな)き里(さと)も 花(はな)ぞ散(ち)りける 咏雪降 春霞层涌立 木芽既发告春临 时若逢雪降 未及花咲花已落 无花里中亦散华 纪贯之 009 010 春(はる)の初(はじ)めに咏(よ)める 春(はる)やとき 花(はな)や遅(おそ)きと 闻(き)き分(わ)かむ 莺(うぐひす)だにも 鸣(な)かずもある哉(かな) 初春所咏 春临花未咲 孰知是今春来早 抑花咲迟耶 旁徨举首问黄莺 无奈黄莺亦不鸣 藤原言直 010http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/waka/kokin/kokin.htm。

2. 问一句日本和歌里的语法

世の中に 绝えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし

如果世上完全没有了樱花,春天的心意就没有那么悠闲了把

「…せば…まし」などの形で,仮定の条件句を作り,または仮定条件句と呼応して)现実でない事态を想像する意を表す。

なかり‐せ‐ば【无かりせば】:如果没有的话

(セは助动词キの未然形) なかったなら。なかっせば。

〔形容词「なし」の连用形「なかり」に过去の助动词「き」の未然形「せ」,接続助词「ば」の付いたもの〕

のどけから

のど‐けし【长闲けし】:悠闲,恬静

的否定型

3. 有哪些日本武士的名言名句或语录

1,领导干部应去掉权力意识,对下级要以诚相待。

——日本企业家士光敏夫2,人在独自一人时最坚强。——日本小说家吉田弦二郎《蓝色的毒药》3,"加油!但太瘦的女性是不可爱。

所以别太瘦!——日本av女优,电影演员,歌手"4,我刚刚学了。可能在日本没有斗地主所以我经常输了。

——日本5,没有和平的家庭,就没有和平的社会。——日本社会活动家和宗教思想家池田大作6,勇气,必然大有可为。

——日本松下电器创始人松下幸之助7,释放所有的压力确实不好,应该要保持一定程度的紧张。——日本知名动画导演、动画师及漫画家宫崎骏8,今日的良心是幸福的要求。

——日本明治时期哲学家三木清9,所谓青春,就是心理的年轻。——日本松下电器创始人松下幸之助10,高尚的娱乐,对人生是宝贵的恩物。

——日本作家鹤见右辅11,诗如禅机,在于参悟。——日本江户时代著名儒学家、教育家和诗人广濑淡窗12,只有舍弃自我,才能看见真实。

——日本风景画家、散文家东山魁夷13,上天赋予的生命,就是要为人类的繁荣和平和幸福而奉献。——日本松下电器创始人松下幸之助14,农业是地域性特别强的产业,也是季节性特别强的产业。

——日本学者林雄二郎15,对人用六成力,对工作用四成力,应可获得最佳的结果。——日本管理学家田山芳雄16,痛苦的时候装出幸福相,这不是那么难做到的事。

——日本小说家村上春树17,风险和利益的大小是成正比的。——日本经营管理学家土光敏夫18,若什么都不舍弃,便什么都不能获取。

——日本小说家村上春树19,道德的损害是良心的完全麻痹。——日本小说家芥川龙之介20,没有单独魄力的人,将依仗别人做坏事。

——日本明治时期的著名思想家及教育家福泽谕吉《劝学》21,比起受骗的人,骗子要痛苦几十倍。因为他要掉进地狱。

——日本小说家太宰治22,微博上网友问:苍老师你心目中的老公是什么样的比你年轻的可以么?23,战略若太复杂,必然失败。——日本武士、军人、政治家西乡隆盛24,对人生来说,健康并不是目的,但它是第一个条件。

——日本小说家剧作家武者小路实笃25,何谓经营之根本?我认为是“造就人”。——日本三洋公司创办人井植薰26,我们最正常的地方,就是知道自己是不正常的。

——日本小说家村上春树27,如果不了解而过得去,那再好不过了。——日本小说家村上春树《失落的弹珠玩具》28,如果有舍身之心,那么在世界上就没有可怕的事。

——日本女小说家通口一叶29,恋爱并不是人生唯一的事业。——日本心理学家国分康孝《婚姻心理》30,不要借别人的势力来增加自己的威风。

——日本小说家、评论家、翻译家森鸥外《智慧》31,领导干部应该是真正能吃苦的人。——日本企业家士光敏夫32,人,谁都想依赖强者,但真正可以依赖的只有自己。

——日本众议院议员、德洲会理事长德田虎雄33,对相爱的人来说,对方的心才是最好的房子。——日本小说家村上春树34,"必要是最确切的理想。

——日本诗人,评论家石川啄木"35,勤于德者,不求财便能自生。——日本武士、军人、政治家西乡隆盛36,人是为劳动而降生、也是为劳动而被造就的。

——日本小说家剧作家武者小路实笃《人生论》37,女人能成为女人价值,不在于是处女还是非处女。——日本女演员山口百惠38,三延四拖,你就是时间的小偷。

——日本演员上田敏39,我渐渐能意会到,深刻并不等于接近事实。——日本小说家村上春树《挪威的森林》40,谦让别人就是处世之道。

——日本细菌学家、生物学家野口英世41,并非我们从不伤感,而是事情没有想象中的轰轰烈烈。——日本知名动画导演、动画师及漫画家宫崎骏42,今后的世界,并不是以武力统治,而是以创意支配。

——日本松下电器创始人松下幸之助43,没有独立气魄的人,总是依赖成性,为非作歹。——日本明治时期的著名思想家及教育家福泽谕吉44,"谁一起睡觉吧!但没有黄色的事。

哈哈…——日本av女优,电影演员,歌手"45,我始终坚信,一定可以通过动画电影来表达自己的心声。——日本知名动画导演、动画师及漫画家宫崎骏46,"我喜欢中国的文化,中国的生活。

——日本av女优,电影演员,歌手"47,恋爱是开启人生秘密的钥匙。——日本诗人、小说家岛崎藤村《春》48,人们要发展自己首先要虚心向别人请教。

——日本小说家剧作家武者小路实笃49,理想的人是品德健康才能三位一体的人。——日本教育学家木村久一50,"没有男朋友…和善的人。

有男子气概的人。一起能笑的人。

——日本,电影演员,歌手"51,少女的恋情如诗歌,成年妇女的恋爱是哲学。——日本作家长谷川《如是闲》52,追求得到之日即其终止之时,寻觅的过程亦即失去的过程。

——日本小说家村上春树《国境以南太阳以西》53,非经自己努力所得的创新,就不是真正的创新。——日本松下电器创始人松下幸之助。

4. 求大神解答 日本和歌的5.7调,7.5调是啥意思

一般来说,初句切和三句切是七五调。所谓七五调就是一首和歌里,调子是按照“七五/七五/七五”的顺序写出来的,简单点说就是7个假名音节+5个假名音节构成一段(注意这里的音节这是按照古代日语的发音来计算的,不是按照中文,也不一定是按照现代日语发音的)

比如“春过ぎて夏来たるらし/白たへの衣ほしたり/天の香具山”,这个就是三句切,你看这首和歌就分成了三段。

接下来我们分析下上面那首和歌,比如第一句“春过ぎて夏来たるらし”,把这句话写成假名“はるすぎで、なつきたるらし”,你看,前面是5个假名,后面是7个假名对吧?

再看第二句“白たへの衣ほしたり”,把这句话写成假名是“しろたべの、ころもほしたり”,你看,又是前面是5个假名,后面是7个假名对吧?

但是这里要提醒一下,第二句里出现了“衣”这个词,这个词在现代日语里是读“い”或者“きぬ”,但是这里得读“ころも”,这就是古代日语。

怎么样?现在懂了吗?

5. 日本和歌的发展史 用日语描述 考试急求..

去wikipedia看看吧 那里很全 而且可以切换日本语和歌の歴史 [编集] 上代 [编集] 上代歌谣 [编集]定型が完成する以前の和歌を上代歌谣という。

感情の高まりから発せられた叫び・挂け声が次第に成长して、祭りや労働の际に集団で歌われる歌となったものとも言われる。多くは文字に记されることなく失われてしまったとされるが、『古事记』『日本书纪』『风土记』『万叶集』『古语拾遗』『琴歌谱』『仏足石歌碑』などに约300首残っている。

当时の习惯として、歌垣という集団行事があった。上代歌谣は神楽歌や催马楽などの楽器を伴う仪式歌の源流となるが、その歌体・技巧は后の和歌の母胎となっている。

记纪歌谣 [编集]『古事记』『日本书纪』に采られた上代歌谣を、特に记纪歌谣という。独立した歌谣ではなく、物语の効果を高めるために用いられていることが多いが、宫廷人が歌った仪式の歌谣や、创作もあるとされている。

片歌・旋头歌・短歌・长歌などの五音と七音を标准とする歌体に、対句・くりかえし・枕词・序词などの技法が用いられた。他にも记纪の时代の歌谣には、奈良の薬师寺の仏足石歌碑に刻まれた歌、平安时代中期に书写された和琴の谱本『琴歌谱』がある。

万叶集 [编集]统一国家が确立してゆく中で、大陆から汉诗が入ってきた影响もあり、个人の気持ちを个々に表现する歌が盛んに作られるようになった。それらを大成したのが『万叶集』である。

万叶集の注记によると、万叶集以前にも『古歌集』『柿本人麻吕歌集』『笠金村歌集』『高桥虫麻吕歌集』『田辺福麻吕歌集』『类聚歌林』などがあったとされるが、现存していない。万叶集は长い期间を経て何人もの人々によってまとめられたが、最终的に现在の20巻のかたちに编集したのは大伴家持だと言われている。

约4500首が収められており、その最も古いものは仁徳天皇期のものであるが、大部分は飞鸟时代から奈良时代中期にかけての约百年弱のもので占められている。现実的・写実的な歌风が多く、贵族の歌のほかに东歌・防人歌など民众の歌もある。

中古 [编集] 国风文化 [编集]平安时代初期には汉诗文が公的な文学として和歌を圧倒した。和歌は私的に交わされる赠答歌が主となり、宫廷で咏まれることは奈良时代と比较すると少なくなった。

しかし、平安时代中期になって、唐の衰退やそれに伴う遣唐使の廃止により中国の文化的影响力は减少し、国风文化の时代となった。その过程で、仮名文字の発达とあいまって和歌は次第に公的な文化として复権し、歌合も行われるようになった。

『新撰万叶集』には汉诗(からうた)と和歌(やまとうた)が并べて书かれ、和歌が公的な文学としての地位を回复してゆく姿が见られる。こうした中で最初の勅撰和歌集『古今和歌集』が撰进された。

この顷から、和歌というと短歌形式のものをさすようになった。 三代集 [编集]延喜5年(905年)醍醐天皇の勅命によって、纪贯之・纪友则・凡河内躬恒・壬生忠岑の4人によって编纂されたのが『古今和歌集』である。

『万叶集』以后の歌约1000首を20巻に収めている。理知的・観念的な歌风が特色である。

それから半世纪のちの村上天皇の顷に和歌所が置かれ、当时すでに読みにくくなっていた『万叶集』の训読と『后撰和歌集』の撰进が梨壶の五人によって行われた。贵族の赠答歌が中心で、物语化の倾向がある。

さらに半世纪后の一条天皇の顷に、『拾遗和歌集』が撰进された。典雅で格调正しい『古今和歌集』の伝统を受け継ぐものになっている。

八代集 [编集]平安时代后期には摂関政治が衰退し始め、贵族文化に変化が访れた。そのころ撰进されたのが『后拾遗和歌集』である。

保守的な『后拾遗和歌集』に対し、次の『金叶和歌集』は清新な叙景歌が中心で革新的なものであったが、続く『词花和歌集』は再び保守的なものになっている。源平の争乱の后、后白河院の命で藤原俊成が『千载和歌集』を撰进した。

贵族社会の崩壊、武士の台头という混乱の中で芸术至上的な倾向を示し、平安时代末期の和歌を一つの高みに导いた。俊成の弟子が撰进したのが次に述べる『新古今和歌集』である。

中世 [编集]镰仓时代に入ると、政権を夺われた贵族たちは伝统文化を心のより所にしたため、和歌は盛んに咏まれた。镰仓への対抗意识もあって和歌に非常な热意を示した后鸟羽院の命で撰进されたのが『新古今和歌集』である。

现実の体験ではなく、头の中で作り上げた世界を咏んだものがほとんどを占める。千载和歌集でみられた芸术至上主义がさらに进み、技巧は极致に达した。

その一方で自然への爱や人生観を咏んだ西行、万叶调の源実朝も尊ばれた。『新古今和歌集』编纂の中心人物だった藤原定家の死后は、その子の为家が歌坛の指导者だったが、为家が亡くなると、家系も歌坛も二条派・京极派・冷泉派の三派に分かれた。

三派は主导権をめぐって争い、うち二条派と京极派は次々と勅撰集を编纂し京都の中央歌坛の覇権を。

6. 求比较经典的日语和歌

熊木杏里《新しい私になって》 熊木杏里《春邻》 安室奈美惠《I will》 夏川里美《涙そうそう》 中岛美嘉《雪の华》 松浦亚弥《风信子》 滨崎步《My All》 つじつあやの《幻化成风》 吉田纪亚子《ありがとう》 滨崎步《powder snow》 宇多田光《First love》 仓木麻衣《If I believe》 岛谷瞳《viola》 安室奈美惠《say the word》 安室奈美惠《wishing on the same star》 滨崎步《replace》 岛谷瞳《A.S.P.S》 begin《三线の花》 滨崎步《you》 滨崎步《boys & girls》 skelt 8 bambino《マイフレンド》 滨崎步《no more words》 滨崎步《season》 安室奈美惠《four seasons》 zone《secret base》 后藤真希《スッピンと涙》。

情人的手就像点心:日本近代诗之父和他的情诗

情人的手就像点心:日本近代诗之父和他的情诗

《吠月》。诗集。作者:近代日本诗之父萩原朔太郎。

“诗的目的不是讴歌真理和道德,是仅为了诗的表达。”这是波德莱尔的名言,也是萩原朔太郎特别认可的一句关于诗的原则。

作者把写作时的情绪当做密码放入诗中,我们读者阅读的过程就是一个解码的过程。我们得出的结论是否与作者当初埋下的密码相同呢?其实我们真的不得而知,诗是一种语言翻译到另外一种语言中最容易丢失的东西。

我在这诗集里看到了什么?

腐烂与生机,苍白与翠绿,音乐与绘画,男男与女女。

我们先来说一说腐烂与生机,在诗人的眼睛中,似乎特别容易看到那些腐烂的东西,或者说在世人的鼻孔中,特别容易闻到那些腐烂的味道,有一些意象在传统的诗词中是绝对不会和腐烂纠缠在一起的,但是在作者的笔下,它们就以那样的一种衰败的味道存在着。傲霜的菊花如此:

“那菊花是腐烂的,那菊花滴下痛楚”(《腐烂的菊花》)肥美的蛤蜊如此:“一看那柔软变形的内脏似乎已经开始腐烂……嘶啦嘶啦嘶啦嘶啦吐着腐烂的气息”(《腐烂的蛤蜊》)人更是如此:“悲惨又饥饿的心,嗅着烂葱和烂肉的气味流泪”(《仰望绿树的树梢》)……

作者是一个名医的儿子,在他在诗坛上已经闯出名气之后,他带着自己的这本诗集回到家中,希望能以文字打动父亲,大概是诗集中的这些句子和里面随处可见的生与死触怒了父亲,父亲根本无法接受他的作品。作者为什么要写下这样的句子?我的理解是,作者在孤寂的时候感受到自身与世界的格格不入,这世间一切的美好在他那里都变成了腐烂的气息。

情人的手就像点心:日本近代诗之父和他的情诗

可惜他的父亲没有认真读他的诗集,在他的作品中,实际上也有很多昂扬向上的迹象,比如他著名的一首《竹》,里面就有竹子在坚硬的地面上生长,在地面上锐利地生长,迅猛地生长……感受是一种非常瞬间变化的东西,更何况是我们敏感的诗人,诗人抓住了自己感受的一瞬间,却因为这一瞬间得罪了自己古板的父亲。终他的一生,父亲没有成为理解他的读者,不过幸运的是他的诗慢慢的被大众所接受,他没有成为父亲成功的儿子,却成了引领一代诗坛的名家。把个体的感受写入诗作,这大概就是他成功的原因之一吧。

在他的《诗集》中,我还特别喜欢看他写爱情的作品。特别推荐一首:《那手,是点心》,我把全诗拍下来,和大家一起分享。

情人的手就像点心:日本近代诗之父和他的情诗

在情人的眼中,对方的手都是那样的可爱:扑簌簌像一条活动的鱼,引发情人的爱意与欲念。在中国和日本的文化里,鱼都代表着女性和情欲,这一只温柔的小手,搅动着情人的心,撩拨着情人的魂,情人恨不得把它当点心吃掉,在他的想象中,这只手可以做一切美好的事情:弹琴、做针线、调情……

读着这首诗,我想到了很多感人的爱情。读这首诗,我也仿佛被某种情绪“抱住渴求着爱的肩膀,在敏感的皮肤上,轻轻用指尖触摸,轻轻用指尖划过轻轻地紧紧地按压”

在我读过的写情人的诗作中,这般俏皮可爱又流露着满满爱意的诗作,我只想到了余光中的《小褐斑》。


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